メール内の画像が見れないトラブルが発生したとき

メルマガが届くように設定したにもかかわらず、商品の写真などが載ったメルマガが配信されたとき、メール内の画像が見られなくなるというトラブルに見舞われることがあります。
このトラブルは、メールソフトがセキュリティを破られない目的で画像が見られないような設定となっていることが原因になっていることが疑われます。

画像を開かないようにすることが安全に繋がる理由というのは、画像を開くときはサーバーに接続しなければなりませんが、そのタイミングでアドレスデータなどがサーバーに届けられてしまうからです。

このことから、画像を備えた迷惑メールが送付されて、この画像が自動で表示されるように決められていると、相手側のサーバーに自分のアドレスの情報が渡ってしまうということになります。

こうしたトラブルを回避するには、メールソフトの中には画像を勝手に見せないように決められるものがあるのです。
画像が表示されないのはメール自体のトラブルではなく、安全性を考慮した上での対策だと頭に入れておきましょう。

Outlook Expressなどでしたら、画像の入っているメールに「画像をダウンロードするには、ここをクリックします」といった文章が見受けられますので、そこを押すようにしましょう。

それができたら、ポップアップメニューから「画像のダウンロード」を選択するだけで画像を見ることが可能になります。
迷惑メールに端を発するトラブルを防止するためといっても、その都度ダウンロードを行うのは勘弁してほしいと考える人も多いはずです。

大丈夫だと思える送信者からのメールの際には、この送信者を「差出人セーフリスト」に加えることによって、その次からは機械的に画像が開くようになるはずです。

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